高知の医療・福祉を
考えるシリーズ

高知新聞に掲載された、地塩グループの提言を紹介します。(PDFファイルが開きます)
※掲載の当グループの施設状況、役職・所属先等は取材当時の情報です。

1996年1月21日 第1回 福祉への提言
1996年3月10日 第2回 ボランティアへの提言
1996年5月12日 第3回 現代(西洋)医学を考える
1996年8月11日 第4回 医療における哲学と宗教
1996年12月8日 第5回 高齢化社会をどう設計するか
1998年9月20日 第6回 介護保険で問われるもの
1999年1月24日 第7回 介護保険で問われるもの その2
2003年1月5日 第9回 看護師、介護福祉士、理学療法士のための科学入門
2003年8月24日 第10回 心とは何か!心を動かすものは!
2004年2月8日 第11回 男と女の違いを考える
2005年1月23日 第12回 これからの高齢者の介護と住まいのあり方
2006年3月12日 第13回 医療制度改革 どうなる高知の医療・福祉
2007年4月29日 第14回 回復期リハビリテーションとは
2008年10月26日 第16回 これからの地塩グループの歩み
2009年7月19日 第17回 回復期リハビリテーションから在宅に向けて
2009年8月9日 第18回 糖尿病外来の創設
2009年9月27日 第19回 南国中央病院が目指すもの
2009年10月25日 第20回 病気や後遺症があっても、その人らしく生きるために
2010年4月4日 第21回 高齢者住宅の将来像
2014年5月25日 第23回 戦後の保健・医療・福祉・介護の法制度を整理して

TOP